注1.国立歴史民俗博物館編 『日本荘園データ』佐倉、 1995年3月、博物館資料調査報告書で全2巻。第 1巻は: 畿内・東海道・東山道を扱い、第2巻は: 北陸道・山陰道・山陽道・南海道・西海道・壱岐島を扱う。第2巻付には、「荘園関係文献目録427〜623ページが付されている。英文タイトルは、 Information of manors in Japanである。荘園=マナーとする通説に依拠した訳語を用いている。
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注2『歴史地理』1920年3月号に上野菊爾による抄訳があるが、原注は訳されていない。
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注3『歴史地理』1920年4月号に上野菊爾による抄訳があるが、原注は訳されていない。
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| 注4-1.西岡虎之助「中世前期における荘園的農村の経済機構」『文化史研究』2、1948年。 |
| 注4-2.加藤民夫「室町初期の地頭領----薩摩入来院の場合」『秋大史学』10、1959年。 |
| 注4-3.石村みち子「地頭職相伝上に於ける女性の地位----入来文書を中心として」『國學院雑誌』62-11、12、 1961年。 |
| 注4-4.永原慶二「中世村落の構造と領主制」永原慶二、稲垣泰彦編『中世の社会と経済』1962年所収。 |
| 注4-5.古川常深「中世における観農形態と農民層分解----鎌倉末期入来院の場合」『東洋研究』5、 1963年。 |
| 注4-6.北島万次「中世末期における門の存在形態」『社会と伝承』7-3、4 1963年。 |
| 注4-7.五味克夫「入来院山口氏について-----山口文書の紹介」『鹿大史学』11、 1963年12月。 |
| 注4-8.佐川弘「中世入来院領における在地構造の変質」『史学雑誌』73-4、6 1964年。 |
| 注4-9.上杉允彦「門割制度成立の前提」『史観』69、 1964年。 |
| 注4-10.高橋暢「渋谷氏の西遷と惣領制----特に入来院を中心に」『法政史学』21、 1969年 |
| 注5阿部猛、佐藤和彦編『日本荘園大辞典』東京堂出版、1997年9月、950ページ |
| 注6西岡虎之助「中世前期における荘園的農村の経済構造」『荘園史の研究』下巻2、岩波書店、1953-1956年。 |
| 注7-1永原慶二「中世村落の構造と領主制」『中世の社会と経済』永原慶二、稲垣泰彦編、東大出版会、1962年152〜214ページに所収。 |
| 注7-2 石井進稿 『日本中世史像の再検討』網野善彦・石井進・上横手雅敬・大隅和雄・勝俣鎭夫編。山川出版社、1988年。なお、この本は1986年に札幌で開かれた「第10回北海道高等学校日本史教育研究会」の講演記録をもとに編まれたものである。ホームページ「学校を変えようhttp://www4.plala.or.jp/kawa-k/index.htm」の編集部紹介によれば、『再検討』は、高等学校の日本史教員の研究会での講演であり、各論題においてどの論者も教科書に書かれている歴史がいかに誤っているかということを中心に置いて最新の研究成果をもとに論じているため、「教科書的歴史理解」を点検するには最適の書、の由である。石井論文はのち『石井進著作集』第八巻に所収、岩波書店、2005年3月。 |
| 注8三木靖、鹿児島短大学長を経て、当時鹿児島国際大学教授。 |